奪還すべく出撃

ここのところ、O.C.U.軍の反撃が激しい。

わずか二日でｓ１９の空港からｓ３２フリーダム北東部まで陥落させ、さらに侵攻していた。

このまま進まれてはまたホワイトリバー市まで後退を余儀なくされるだろう・・・


本日はｓ３２を奪還すべく出撃。

最近は日中でもO.C.U.の部隊の侵入が多く、くいもんや おせちとなっている。

１１時過ぎの時点で敵のフルコスト部隊が展開。

交戦となる。数戦したところで敵は解散したようだ。

午後になりｓ３２をデッドロックにする事に成功。

夜は９時くらい

昼の１２時から夜は９時くらい（１０時だったか？）まで空いています。気軽に日本酒が楽しめるのでかなりお勧めです。場所は一番町電車通りのラフォーレ側を数ブロック勝山方向に歩けば大きな看板が見えます。ＰＳ；３１の造り酒屋の銘柄を書いたカードをくれて、飲んだ銘柄にはスタンプを押してくれます。すべての銘柄を制覇すると”初級”に認定され壁に張り出されます。その上にはくらいがいくつか有って、最高段は国士無双で、一人おられました。

液体窒素は本格的すぎ

寒剤を使った実験観察を行う。

寒剤といっても、
食塩＋氷で、マイナス20℃を作るのでは、さほどたいそうな実験は出来ない。
かといって、液体窒素は本格的すぎ。

ドライアイス＋エタノールが作り出す、
マイナス70℃が、それほど、大きな危険もなく、
且つ、日常とはかけ離れた冷たさを体験させるのにちょうどよい。

お決まりの、
バナナで、釘を打つ、
ハナを凍らせて粉々に砕く
輪ゴムの変な弾性を観察する

このあたりを試した後、いつものお楽しみ
「食べ物系」

ハタの味も香りもしない

「ん！？」

身がぼけてて、ハタの味も香りもしない。種類を聞くと、アズキハタだそうだ。
以前、漁港で食べたアズキハタとは、えらい違いだ。造りを見てたらすでにサクに下ろされていた。まさかきのう、おとといのじゃね～だろうな。。。
まあまあ、たまたま旨くなかったんだろう、うまい奴は日を置いても熟成した旨みを出す。と取り直す。容易に取り直せるほど、日本酒が旨い！
ただ、これが旨いハタと飲めたら！と考えると心苦しい。

次に、「正雪しょうせつ」の純米吟醸と太刀魚の塩焼を頂く。う～ん、芳醇なのに切れ味するどい！
料理の方は、今一だったが、静岡の地酒の旨さと、酒のうんちくを聞かせてくれた御主人に先付けとしては、満足しつつ店を後にした。

そして、再び「おい川」へ！